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戦略リスク制限

1つの銘柄で取れるリスクの上限と、違反した場合の扱い(チャレンジ・ファンデッド)

結論:同一取引日に単一銘柄で取れるリスクは初期口座残高の1%までです。その銘柄のすべての取引が合算されます。XAUUSDとXAUEURのように同じ資産に連動する銘柄も合算されます。違反した場合の扱いは段階によって異なり、チャレンジ段階では1回目は警告のみで、警告の後も守られない場合にブリーチとなります。ファンデッド段階ではソフトブリーチとなり、ソフトブリーチリセットで口座をリセットする必要があります。

ルールの内容

  • 同一取引日において、単一銘柄で初期口座残高の1%を超えるリスクを取ることは固く禁じられております。

  • 例えば、1,000万円口座の場合、同一取引日に同一通貨ペア(銘柄)で100,000円を超えるリスクを取ることはできません。

  • リスクは、同一取引日における同一銘柄のすべての取引が合算され、取引決済日に計算されます。

  • リスクと損失は同一ではありません。利益を生む取引でも一定のリスクが伴います。

本規則は、トレーダーが自身のエクスポージャーを責任を持って管理し、同一取引日における単一銘柄への過度なリスク集中を回避することを保証するものです。

※これまでの「日次損失制限額の50%」から「初期口座残高の1%」に変更されました。

同じ資産に連動する銘柄は合算されます

同じ資産の価格に連動する銘柄で、同じ方向(どちらも買い、またはどちらも売り)のポジションを持つ場合は、1つの銘柄として合算して計算されます。銘柄を分けて1%の上限を回避することはできません。

例:1,000万円口座で、同一取引日にXAUUSDの買いで70,000円、XAUEURの買いで50,000円のリスクを取った場合、合計120,000円となり、上限の100,000円を超えます。

グループ

合算される銘柄

金(ゴールド)

XAUUSD、XAUEURなど、通貨建てが異なる金の銘柄と、金の先物

銀・プラチナ・パラジウム

金と同様に、金属ごとに通貨建てが異なる銘柄と先物を合算(例:XAGUSDと銀の先物)

同じ株価指数

株価指数とその先物(例:JP225と日経225の先物、US500とS&P500の先物、USTECとナスダック100の先物、DJ30とダウの先物)

同じ原油

USOILとWTI原油の先物、UKOILとブレント原油の先物

同じ仮想通貨

BTCUSDなど、通貨建てが異なる同じ仮想通貨の銘柄(イーサリアムなども同様)

表記だけが異なる同じ銘柄

末尾の「.c」の有無だけが異なる銘柄

次の銘柄は合算されず、それぞれ別々に計算されます。

  • 共通の通貨を含む異なる通貨ペア(例:USDJPYとEURJPY、EURUSDとGBPUSD)

  • 金と銀など、異なる資産

  • 異なる株価指数(例:US500とUSTEC)

  • WTI原油とブレント原油

  • 異なる仮想通貨(例:ビットコインとイーサリアム)

口座サイズ別の上限

  • 100万円口座:10,000円

  • 130万円口座:13,000円

  • 200万円口座:20,000円

  • 250万円口座:25,000円

  • 500万円口座:50,000円

  • 1,000万円口座:100,000円

  • 2,000万円口座:200,000円

  • 3,500万円口座:350,000円

  • 5,000万円口座:500,000円

取引リスクの計算方法

ストップロスが設定されていない場合

リスクは、取引がオープン中に到達した最大不利な価格変動に基づいて計算されます。

  • 買いポジション:取引中に当該銘柄が到達した最低価格を使用します。

  • 売りポジション:取引中に当該銘柄が到達した最高価格を使用します。

例:買いポジションを1.1000で開始し、その後価格が1.0950まで下落してから再び上昇した場合、最終的に利益で決済したとしても、システムはリスクを50ピップスとみなします。

ストップロスが設定されている場合

取引期間中に設定された、エントリー価格から最も離れたストップロスの水準に基づいてリスクが計算されます。

例:1%のストップロスで取引を開始した後、2%に拡大した場合、実質的なリスクは2%となります。

注記:両方のケースが該当する場合、システムは両者のうち高い方のリスクを適用します。

違反した場合の扱い

段階

違反した場合

チャレンジ段階(評価フェーズ)

すぐにブリーチにはなりません。1回目の違反では、当社から警告が届きます。警告の後も1%ルールが守られない場合に、ブリーチ(ルール違反)となります。

ファンデッド段階

ソフトブリーチとなります。口座はファンデッド段階のまま、ソフトブリーチリセットでリセットする必要があります。

違反は、事前に定められたリスクパラメータに基づき、システムによって自動的に検出されます。

ご自身での口座リセット(任意)

ダッシュボードの「取引目標」セクションにある「口座リセット」ボタンをクリックすることで、最大3回までファンデッド口座をご自身でリセットできます。

  • 1回目:当初のチャレンジ費用の40%に相当する手数料(割引適用前、選択した追加オプション費用を加算)。最低手数料は10米ドルです。

  • 2回目:1回目のリセット手数料の2倍

  • 3回目(最終):2回目のリセット手数料の2倍

※トレーダーは、当該口座が損益分岐点または利益状態にある場合にのみ、自主的にリセット手続きを進めることができます。

※1%ルールの違反(ファンデッド段階)はソフトブリーチとなり、上記の任意のリセットではなく、ソフトブリーチリセットで口座をリセットします。

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